しらゆりの世界*ADHDの息子と生きるシンママ

発達障害ADHDの息子と共に生きるシングルマザーが、独自の見解で語るブログ。見にきてくれたらニヤニヤしながら喜びます。

インチュニブ服用中、毎朝血圧測定をすることにした

 

どうも、しらゆりです。

 

前回の記事でのこと。

  • 息子の病院ではお願いしないと血圧を測ってもらえないこと
  • 病院から血圧の管理についての指示がなかったこと

これに関して、とても参考になるありがたいコメントをいただいた。

 

www.shirayuri10.com

 

ということで、インチュニブを服用するときの一番大きなポイント「血圧」の管理について改めることにする。

 

 

インチュニブと血圧の関係

 

インチュニブの主成分はグアンファシンだ。グアンファシンという成分は、もともと血圧を下げる薬として使われてたとのこと。

 

そのため、以下の主な副作用に注意しなければならない。

頭痛 / めまい / 腹痛 / 倦怠感 / 眠気 / 起立性低血圧 など

(重大な副作用として、失神 / 房室ブロック / 徐脈などがある)

 

息子は以前「起立性調節障害(OD)」と診断されたことがある。

インチュニブを飲み始めて9〜10ヶ月後のことだった。

診断を受けたのはかかりつけの小児科にて。発達障害の主治医にも報告したのだが、特に何も言われなかった。

今となっては、これも副作用だったかもしれないと理解できる。

 

ODと診断されたときの息子は、いつも以上に朝起きれなかったり、特に苦労したのは「頭痛」と「腹痛」だ。

痛み止めを処方してもらったのだが、学校にいると飲むタイミングを自分でつかめず、何とか先生に保健室に行く許しをもらってから飲むという状態だった。(学校にはODであることを伝えていたのだが。)

 

「もっと頑張れる子だ」とか「すぐ休むクセをどうにかしましょう」とか学校から言われていたのだが、「飲んでいる薬についても発達障害についても学校に伝えているのだから、理解した上でそう言っているはずだ」と、私は学校に甘えていた。

 

私がそこまで理解していないことを、学校が理解しているはずないよな。

 

もっと理解してあげられていたら…と今になって後悔しても仕方ないのだが。息子、ごめん。

 

それから1年近く経ったが、現在ODの症状は見られなくなった。

ずっと嫌がっていた支援学級に、3年生の秋頃から楽しく通えるようになってからだ。

 

精神状態も不安定になりやすいため、学校での拠り所が必要だとつくづく思う。

 

だが「学校行きたくない」という日はまだまだある。 

体調不良を感じているのであれば、学校を休むのか、保健室で休むのか、支援学級で休むのかという程度を知らなければならない。

 

そんなときのために、血圧管理をしていれば学校にも理解してもらいやすくなるはずだ。

 

血圧計と血圧管理帳

 

そこで新たに血圧計と血圧管理帳を準備することにした。

支援学級の先生のすすめもあり、学校用の血圧計も同時に準備することになったため、自宅用と合わせて2台必要になった。

 

血圧計

 

自宅で血圧を図るなら手首式でもいいのかなと思ったのだが、測り方が少し特殊(手首を胸のあたりに持っていく等)初心者の私には抵抗があった。

 

検索しまくった結果、医者が進めるのは上腕式だという口コミが多かったことからまずは「上腕式」を試すことにした。

 

そんなとき、知人から「もう使ってないから」と血圧計を1台いただくことができた。

 

それが、これ。

 

シチズンシステムズ 上腕式血圧計 CHU302-CC

シチズンシステムズ 上腕式血圧計 CHU302-CC

 

 

腕帯の巻き方のコツは、ひじ関節から1〜2㎝上に合わせ、指一本分の余裕をもたせるといいらしい。(看護師さん情報)

実際ぴったりに巻いたつもりで巻くと、指一本分くらい余裕ができる。

キツいのはダメ。

 

初めての血圧計に苦戦したが、血圧の値が初めて見る値でビビっている(しらゆりの試し測り)。そのうち慣れるだろう。

 

本体は横長タイプ。

  

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 (ピント合うとこ間違ってる)

 

加圧を始めてから測定まで約27秒だった。

血圧の値を記録する機能は搭載していない。

 

 

 

しらゆりが選んだ1台はこちら。

 

オムロン 上腕式血圧計 HEM-7131

オムロン 上腕式血圧計 HEM-7131

 

 

安定と信頼のオムロンだ。(知らなかった)

ちょっと言ってみたかった。

 

Amazonから届いたと同時に、早速しらゆりの試し測りをしてみた。

 

本体は縦長タイプ。

 

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(またピント合うとこ間違ってる)

 

血圧の値は正常?に近づいてきた(しらゆりは低血圧)、測定時間は約37秒だった。

 

血圧の値を記録する機能がついていて、60回分過去の記録を確認することができる。(日付と時間の設定がある)

 

初心者に嬉しいこんな機能もあった。

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腕帯が正しく巻かれているかどうか、アイコンで教えてくれる。

 

さらに、

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測定中に体を動かしたりして正確に測れないときに、アイコンで教えてくれる。

これは子供にとってありがたい機能だ。

 

私の見解では、このような結果になった。

  • 血圧測定に慣れている人は、測定時間の短いシチズン
  • 血圧測定に慣れていない人、毎日記録する必要のある人、子供の血圧を測る人はオムロン

 

ということで、血圧測定に慣れているであろう支援学級用にはシチズン、血圧測定初心者で尚且つ毎日測定記録をつける自宅用にはオムロンにした。

 

血圧管理帳

 

血圧管理帳って病院に言えばもらえそうだが、なんなら一緒に揃えてしまえ!っていうことで、血圧計と一緒に注文した。

 

それが、こちら。

 

フロンティア ノート 血圧 A5 ジャバラ CHO-048

フロンティア ノート 血圧 A5 ジャバラ CHO-048

 

 

血圧の上がり下がりを目で確認しやすいものはないかと探していたら、ジャバラを見つけた。

 

まじでジャバラだ。(語彙力)

 

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ビヨーンと伸ばせば、見たい期間の記録を一括で見ることができる。

病院で先生に見せるのにももってこいだな、と思った。

 

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これ一枚ずつ切り取り線がついていて、切り取ることもできる。 

私はこのまま使う予定だ。

 

体重も記録できるから、副作用による体重増加の疑いがある息子にはもってこい。

 

これ1冊で1年分の記録をすることができる。

ちなみにA5サイズだからスケジュール帳みたいなもんで、持ち運びもしやすくていい。

 

気に入った。

 

まとめ

 

ここ5日間毎朝息子の血圧を測ってみたが、わりと安定していた。

 

私と血圧がほぼ変わらないため低血圧なのか正常なのかよくわからないが、上100以下 / 下60以下が低血圧の目安とされている。

看護師さんによると子供の血圧は大人より少し低めだということなので、今のところあまり心配はないようだ。(以前の受診時に聞いた)

 

病院からの指示がなくとも、インチュニブ服用中は自主的に血圧の管理をしていこうと改めた。

 

ADHDの息子は言葉で伝えるのが苦手な分、周りの理解も得られにくい。数値で示せれば、私自身も状況判断がしやすいし一石二鳥だ。

数値を見て息子自身が安心することもある。

 

いやあ、盲点だった。

教えていただいて本当に良かった。

 

じゃあ、またね。