しらゆりの世界*ADHDの息子と生きるシンママ

発達障害ADHDの息子と共に生きるシングルマザーが、独自の見解で語るブログ。見にきてくれたらニヤニヤしながら喜びます。

シングルマザーが、9回の転職に成功した理由

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どうも、しらゆりです。

 

この内容の記事は一度削除したのだが、もしかしたら転職や就職に立ち止まっているママがいるかもしれないと思い、残しておこうと決めた。

 

9回の転職をしたことは事実だが、冷静になって過去を振り返るともう「やりすぎ」しか出てこない。正気かってなる。でも、正気だ。

 

学歴がない、経験がない、スキルがない、得意なことがないとか、それは大前提の話だ。私のスタートは、「小さい子供を抱えるシングルマザー」というエッセンスが加わっていた。

エッセンスといえど隠し味とかじゃない、全然隠せない。いい香りとかしない。むしろ汗臭い。

 

だが私のような社会不適合者にも、子育て中のママたちにも働くチャンスはたくさんある。

これだけ転職していても、シングルマザーでも、仕事のお誘いをいただけるまでになった。「ぶっとんでいる」という印象を与えるかもしれないが、意外と仕事に対してはまじめだと自負している。

 

スキルアップのための転職は、シングルマザーでもできる。

 

手に職をつけたくなった私はまた、経験のない道に進み始めた。在宅でライター業をやろうと決意した。

だが、せめて3年前に【ママワークス】 を知っていれば…と悔やんでいる。これについては、最後に説明しようと思う。

 

この記事は、学歴・職歴・スキルなどがなくどうして良いかわからないママ向けだ。

私が離婚を経験してからの10年間どんな仕事をしてきたのか、収入はいくらか、面接のポイント、私が実践してきた仕事の探し方、利用した求人サイトなどをお伝えしようと思う。

 

 

転職人生のスタート

 

私は息子が生後9ヶ月の時から仕事を始めた。スタートは水商売だった。

とにかくすぐに働ける場所が必要で、学歴なし・職歴なし・スキルなし・資格なし・0歳児のシングルマザーという私のステータスを考慮した結果だった。知人の紹介で一件目に入ったお店にて、即採用していただけたことは幸いだった。

 

これからの人生をシンママとして生き抜くために、まずは「超絶人見知りの壁をとにかくぶっ壊そう」と思った。水商売は荒治療並みに最高の環境だった。水商売は大変だが、すばらしい仕事だ。

 

お店にも接客にも慣れてきたある日、お店へ通ってくれていたお客さんから「お前はこんなとこにいちゃダメだ」と言われた。「もったいない」と。「うん、知ってるー」とか適当に会話を流したのもつかの間。

私の中でなにかのスイッチが入ったのだ。これが転職人生のスタートだった。

 

離婚を機に働き始めてからの10年間で、経験した仕事

 

水商売で出会ったお客さんの一言から昼間の仕事をしようと決意し、保育園を探し(息子は1歳すぎ)、まずはパートの工場勤務を開始した。それからしばらくは、工場勤務と水商売をかけ持ちした。

半年ほどかけ持ちの状態を続けていたのだが、私が勤めていた工場は世の中への不満しかなくなったおばちゃんたちの集合場所と化していて、私は将来に不安しか感じなくなった。

仕事の仕方についても「かけ持ち」では、将来この状況から抜け出せる日はこないのではないかと不安どころではなくなったのだ。

 

生命の危機を感じた私は水商売も工場勤務もやめ、すぐさま「職業訓練」に飛び込んだ。

 

それからの職歴は下記の通り。(全てフルタイム勤務である。)

  • 販売(パート)/  時給900円〜
  • 営業(正社員)/  月収14万円〜
  • 法人営業(派遣)
  • 事務(正社員)/ 月収15万円〜 出張あり(多
  • 販売(派遣) / 時給1,350円〜
  • 営業(正社員)/ 月収14万円〜
  • 製造(派遣)/ 時給1,100円〜
  • 事務(正社員)/ 月収20万円〜 出張あり(少
  • WEB関係(パート)
  • 現在に至る

スタート時点のステータスから考えて、地方在住のシングルマザーとしてしてはわりと給料はよくなっていった方だ。

 

興味のある仕事、経験しておいたほうがいいと感じた仕事、家庭の状況に合わせた仕事など、とにかく総合的に自分に向いている仕事を追い求め続けた。

これ、息子が生後9ヶ月から10年間のできごとである

 

グレーの部分については、入社後に労働条件などが応募時と違うことに気付いたり、家庭の事情で働けなくなってしまった理由から、1〜3日で退職した職場だ。転職回数には含めていない。

2と6、1と5については同じ職場に出戻りしている。ありがたいことにお誘いをいただいたからだ。 4の職場で出会った方のお誘いで、8の職場にもつながった。

 

キャリアアップを図るのは現実的に難しい環境にいるシングルマザーは多いと思う。だが、様々な人との出会いや職種を経験してきたことによって得られたものは、なにひとつムダにならないことを知った。

 

とにかくまずは「入社する」ことに命をかけたんだ。

  

面接に命をかける

 

私は9回の転職経験があるが、ありがたいことに面接に落ちたのは一度だけだった。(自分で応募して受けた面接は6回

 

面接に落ちたその会社は、まず応募条件から私にはレベルが高かった。学歴や経験が必要となり、1人の採用枠に対して10人以上が応募した正社員の事務職だった。

ただでさえ学歴も経験も資格もない私の採用枠などなかったのだが、不採用になるとわかりつつも、今の自分に対する世間一般の評価を知りたくて応募した

 

履歴書や経歴書で好印象を与えられるようなポイントがない私の場合、勝負をかけていたのはとにかく「面接」だ。学歴がなくても、職歴がなくても、スキルがなくても、とにかく直接会って話すことで会社側に好印象を与えやすい。

 

面接のポイントは以下の通り。

  • 明確な志望動機を用意しておく
  • 自己PRをしっかり用意しておく
  • ありのままの笑顔で
  • 堂々とした態度で話す

そんなの基本だろうと思うかもしれないが、意外とできてない人が多いようなんだ。

面接で仲良くなった店長が言っていた。

 

何よりも大事なのは「志望動機」じゃないかと私は思う。

「あなたの会社に興味がある」これだ。少女のような心で、純粋に訴えかけることだ。幼い頃からの異常な好奇心が、こんなところで役に立つとは思っていなかった。大人な人は、我が子の純粋さを吸収しておくことがベストである。

 

笑顔と堂々とした態度までを揃えることができるかは、「面接時の覚悟」の程度によって変わる。

 

子供がカゼをひいたとき面倒をみてくれる人がいなくても、「大丈夫です!何とかします!」という堂々とした態度が重要だ。

私自身、実家にいようとも面倒を見てくれる家族は一人もいなかった。「どうにかできないかもしれない・・・」と顔や態度に出てしまえば、マイナスポイントになりうる。

 

「質問カモン!」という顔をしていればいい。慣れてくれば面接中に「雑談」なんてこともある。逆に不安オーラ全開でいけば、不安になった面接官からの質問責めにあうかもしれない。こわい。

 

とはいえ、実際どうにかなる。働き出してしまえば大丈夫。まずは「面接に受かること」だ。

 

転職経験9回の私が、利用した求人サイト 

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すべての転職に対して、同じ求人サイトから応募してきたわけではない。どの求人サイトを選ぶかは特に重要じゃないと思っている。

大切なのは自分の「直感」である。

 

第一歩(工場勤務)はハローワークだった。

ママ専用の相談窓口がある。近所のハローワークに確認してみると良いかもしれない。ママ専用だけあって、子供連れで相談を受けられることがメリットだ。

 

だがハローワークという仲介をワンクッション挟むということは、それなりに手間がかかることもある。求人サイトから応募すれば直接面接が受けられるにも関わらず、仲介を挟むことで応募方法は書類選考だったりする。

 

私はスマホ依存症かのごとく、いくつかの求人情報サイトを暇さえあれば見てまわり、「ここで働きたい!」と直感が働いた会社へ直接応募した。

 

主に利用した求人サイトはこちら。

 

コンビニなどに置いてある求人冊子なんかを持って帰って電話をかけるという、現代ではあまり見かけなくなったスタイルで求人情報を得ていた時代もある。

 

どこで仕事を探すかより、どんな仕事をしたいかが重要だ。

 

在宅で仕事をするならママワークス

 

ただもっと早く知りたかったのが、【ママワークス】 である。

子育てをするママにとってありがたい在宅の求人が揃っていた。現代の働き方にマッチしているし、ママにとっても子供にとってもありがたい仕事環境が作れる

 

出勤するスタイルの仕事も中にはあるが在宅の求人が豊富なため、副業を始めようと考えている人にも【ママワークス】 はおすすめだ。

 

もう会社ルールの中に縛られて体を拘束される仕事はしたくないとか、友人ともよくそんな話をしている。

 

だが、会社からのフィードバックを受けつつ在宅で仕事ができたら、特にシングルマザーにとってはありがたい。通勤の時間も節約できるし、一石二鳥なんじゃないだろうか。

 

行動するかしないかは人による

 

なにかを変えたいと思ったら行動してしまえばいい。なんとかなる。

私は基本的になまけ者で腰が重い性格だし、心配性だし、考えすぎて抜け殻になることもある。

 

だが、何かを変えるためには「行動する」しか方法がなかった。

そこにあるジュースを飲みたいと思ったら、自分の手を伸ばしてジュースを手に取るしかないじゃないか。超能力でもあればラクだろうが、残念ながらそんな能力は持ち合わせていない。

 

できることから始めたらいいんだ。

→ 【ママワークス】で仕事をさがす

 

まとめ

 

学歴・職歴・スキル・資格がなくても働ける場所はあることをお伝えしたかった。仕事をする中で勉強して、経験やスキルを身につけていけばいい。

成長のないままで、転職することはおすすめしない。今働ける職場があるのなら、なにかひとつでもスキルを身につけてから、スキルアップのために転職するんだ。

もちろん、家庭環境に合わせて転職することも悪いことではないと思っている。子どもにかける時間の比率が多くなるときがあるからだ。ママならいたしかたないだろう。罪悪感を感じる必要はない。

あなたの会社に興味がある」ことを全力で伝えることが最大のポイントだ。どんなときも興味のある仕事に応募するといい。

 

最後に受けた面接で、「君の経歴いいね!」と言っていただけたことが、何よりの励みになった。

 

持論を散らかしたが、参考になれば幸いだ。

 

バリバリのキャリアウーマンとかになりたかったけどさ、現状を受け入れて最善の選択をしていくことも同じくらいレベル高くない?とか自分に言い聞かせる今日このごろ。

 

じゃあ、またね。